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四二
ふりがな文庫
“四二”の読み方と例文
読み方
割合
やく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やく
(逆引き)
この先の五丁目次郎兵衛
店
(
だな
)
に同じく小物渡世で
与惣次
(
よそうじ
)
という
四二
(
やく
)
近い
男鰥
(
おとこやもめ
)
が住んでいて、たいして別懇でこそなけれ、藤吉も彦兵衛も勘次も朝夕顔を見れば天気の挨拶位は交す仲だった。
釘抜藤吉捕物覚書:04 槍祭夏の夜話
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
「
四二
(
やく
)
かい?」
助五郎余罪
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
四二(やく)の例文をもっと
(2作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
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