“二四索”の読み方と例文
読み方割合
アルスーソオ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば二四索アルスーソオを持っているとき上家が四索を捨てる。これではチーとしてとりようが無いが河には先に三索サンソオが捨てられてある。すると、その三索を持って来て、二三四索の順子として曝す。
麻雀インチキ物語 (新字新仮名) / 海野十三(著)