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営庭
ふりがな文庫
“営庭”のいろいろな読み方と例文
旧字:
營庭
読み方
割合
ニハ
50.0%
えいてい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ニハ
(逆引き)
健やかに征きてかへれと 告げて後、たち征きにしが、まだ暗き
営庭
(
ニハ
)
鵠が音:01 鵠が音
(新字旧仮名)
/
折口春洋
(著)
日ねもすに 霙のたまる
営庭
(
ニハ
)
寒し。見つゝすべなさ。睦月ついたち
鵠が音:01 鵠が音
(新字旧仮名)
/
折口春洋
(著)
営庭(ニハ)の例文をもっと
(1作品)
見る
えいてい
(逆引き)
時
(
とき
)
どき
営庭
(
えいてい
)
の
燈
(
ひ
)
に
反射
(
はんしゃ
)
する
銃剣
(
じうけん
)
を
見詰
(
みつ
)
めながら
一九三二・二・二六:―白テロに斃た××聯隊の革命的兵士に―
(新字旧仮名)
/
槙村浩
(著)
の
叫
(
さけ
)
びを
営庭
(
えいてい
)
一ぱいに
跳
(
は
)
ね
返
(
かえ
)
せ!
一九三二・二・二六:―白テロに斃た××聯隊の革命的兵士に―
(新字旧仮名)
/
槙村浩
(著)
営庭(えいてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
営
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
庭
常用漢字
小3
部首:⼴
10画
“営”で始まる語句
営
営業
営口
営舎
営養
営々
営中
営利
営塁
営実
“営庭”のふりがなが多い著者
折口春洋
槙村浩