“營庭”の読み方と例文
新字:営庭
読み方割合
えいてい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、中根(なかね)は營庭(えいてい)に輝(かがや)く眞晝(まひる)の太陽(たいやう)を眩(まぶ)しさうに、相變(あひかは)らず平(ひら)べつたい、愚鈍(ぐどん)な顏(かほ)を軍曹(ぐんそう)の方(はう)に差(さ)し向(む)けながらにやにや笑(わら)ひを續(つづ)けてゐた。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)