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古吾
ふりがな文庫
“古吾”の読み方と例文
読み方
割合
こご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こご
(逆引き)
今後
(
こんご
)
期
(
き
)
するところは士族に
固有
(
こゆう
)
する品行の
美
(
び
)
なるものを存して
益
(
ますます
)
これを養い、物を
費
(
ついや
)
すの
古吾
(
こご
)
を変じて物を造るの
今吾
(
こんご
)
となし、
恰
(
あたか
)
も商工の
働
(
はたらき
)
を
取
(
とっ
)
て士族の精神に配合し
旧藩情
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
古吾(こご)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
吾
漢検準1級
部首:⼝
7画
“古”で始まる語句
古
古今
古渡
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