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南竜公
ふりがな文庫
“南竜公”の読み方と例文
旧字:
南龍公
読み方
割合
なんりゅうこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんりゅうこう
(逆引き)
謀叛僧
文覚
(
もんがく
)
が
荒行
(
あらぎょう
)
をやった
那智
(
なち
)
の
大瀑
(
おおだき
)
が
永久
(
えいきゅう
)
に
漲
(
みなぎ
)
り落つ処、
雄才
(
ゆうさい
)
覇気
(
はき
)
まかり違えば
宗家
(
そうか
)
の天下を
一
(
ひと
)
もぎにしかねまじい
南竜公
(
なんりゅうこう
)
紀州
(
きしゅう
)
頼宣
(
よりのぶ
)
が虫を抑えて居た処
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
南竜公(なんりゅうこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
竜
常用漢字
中学
部首:⽴
10画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
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