“半斤”の読み方と例文
読み方割合
はんぎん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第十六 米と牛肉のコロッケー は半斤(はんぎん)の牛肉を肉挽(にくひき)で挽くかあるいは庖丁で細かに叩いてバターでよくいためます。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
中食後(ちゆうじきご)ミハイル、アウエリヤヌヰチは茶(ちや)を四半斤(はんぎん)と、マルメラドを一斤(きん)持參(も)つて、彼(かれ)の所(ところ)に見舞(みまひ)に來(き)た。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
それは電気臓器(でんきぞうき)を中心にして生きている、半斤(はんぎん)のパンほどの大きさのものなんだ。この電気臓器をつくることについて、わしは長いあいだ研究をかさねた。そして完成したのは、この春のことだった。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)