“劇甚”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
げきじん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“劇甚”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地球科学・地学33.3%
社会科学 > 社会 > 社会福祉10.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
主人の逆上も小事件に逢う度に一層の劇甚げきじんを加えて、ついに大事件を引き起したのであるからして、幾分かその発達を順序立てて述べないと主人がいかに逆上しているか分りにくい。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
地震津波台風のごとき西欧文明諸国の多くの国々にも全然無いとは言われないまでも、頻繁ひんぱんにわが国のように劇甚げきじんな災禍を及ぼすことははなはだまれであると言ってもよい。
天災と国防 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)