“割附”の読み方と例文
読み方割合
わりつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と気休めをいいながら隙(すき)を覘(ねら)ってどんと作藏の腰を突くと、どぶりと用水へ落ちましたが、がば/″\と直(すぐ)に上(あが)って参りまする処を見て、ずーんと脳を割附(わりつ)けると、アッ
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
といううち勇助は遂に船まで泳ぎ附け舷(こべり)へ手を掛けて船を上(あが)ろうとしましたが、上ってまいれば忽(たちま)ちに勇助のために斬殺(きりころ)されますので、丈助が錆(さび)た一刀を引抜き、勇助の頭脳(あたま)へ割附(わりつ)ける。