“前檣々頭”の読み方と例文
読み方割合
ぜんしやうしやうとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
加(くは)ふるに前檣々頭(ぜんしやうしやうとう)に一點(いつてん)の白燈(はくとう)と、左舷(さげん)の紅燈(こうとう)は見(み)えで、右舷(うげん)に毒蛇(どくじや)の巨眼(まなこ)の如(ごと)き緑色(りよくしよく)の舷燈(げんとう)を現(あらは)せる他(ほか)は、船橋(せんけう)にも、甲板(かんぱん)にも、舷窓(げんさう)からも、一個(いつこ)の火影(ほかげ)を見(み)せぬかの船(ふね)は