“削氷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けづりひ50.0%
けずりひ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
且水の冰(こほり)は地中に在(あ)りても消易(きえやすき)ものなり、是(これ)他(た)なし、水は極陰の物なるゆゑ陽に感(かん)じ易(やすき)ゆゑなり。我越後に削氷(けづりひ)を視て思(おもふ)に、かの谷間(たにあひ)に在(あり)といひしは天然(てんねん)の氷室なり。
且水の冰(こほり)は地中に在(あ)りても消易(きえやすき)ものなり、是(これ)他(た)なし、水は極陰の物なるゆゑ陽に感(かん)じ易(やすき)ゆゑなり。我越後に削氷(けづりひ)を視て思(おもふ)に、かの谷間(たにあひ)に在(あり)といひしは天然(てんねん)の氷室なり。
前に引し明月記の寒氷(かんひやう)は朝庭よりの古例(これい)の賜(たまもの)にはあるべからず、いかんとなれば削氷(けずりひ)を賞味せられしは七月廿八日なり、六月朔日にたまはりたる氷、七月廿八日まで消(きえ)ずやあるべき。
前に引し明月記の寒氷(かんひやう)は朝庭よりの古例(これい)の賜(たまもの)にはあるべからず、いかんとなれば削氷(けずりひ)を賞味せられしは七月廿八日なり、六月朔日にたまはりたる氷、七月廿八日まで消(きえ)ずやあるべき。