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出社
ふりがな文庫
“出社”の読み方と例文
読み方
割合
しゅっしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅっしゃ
(逆引き)
その
人
(
ひと
)
は、
気
(
き
)
むずかしく、
家庭
(
かてい
)
では、なにか
気
(
き
)
にいらぬことでもあれば、
罪
(
つみ
)
のない
細君
(
さいくん
)
をしかり、
子供
(
こども
)
をなぐったりしたのに、
出社
(
しゅっしゃ
)
して、
上役
(
うわやく
)
の
前
(
まえ
)
では、まったく
別人
(
べつじん
)
のごとく、
頭
(
あたま
)
をぺこぺこして
風はささやく
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
出社(しゅっしゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“出社”の意味
《名詞》
出社(しゅっしゃ)
会社に仕事のために出ること。出勤。
(出典:Wiktionary)
出
常用漢字
小1
部首:⼐
5画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
“出”で始まる語句
出
出来
出入
出鱈目
出來
出会
出立
出逢
出掛
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