“出渠”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゅっきょ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“出渠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「三時四十分に出渠しゅっきょできないと、一日延びますが」
かんかん虫は唄う (新字新仮名) / 吉川英治(著)
丁度ちょうど二号船渠ドック扉船とせんぐ側だ。それから四日たって昨日の晩だ。修繕の終った天祥丸は、K造船工場に暇乞いとまごいをして芝浦へ急行しなければならない。そこで出渠しゅっきょの作業が始まる。
カンカン虫殺人事件 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)