トップ
>
保
>
と
ふりがな文庫
“
保
(
と
)” の例文
これは
林檎
(
りんご
)
の皮からゼラチンと同様な
膠質
(
にかわしつ
)
が出るからで上等の林檎など良く出来ます。このまま
保
(
と
)
っておけば林檎のシロップで
何時
(
いつ
)
でも温めて溶かせば用いられます。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
“保”の解説
保(ほ/ほう)は、古代から中世の日本に存在した地域行政の単位。時代・地域によって異なる意味で用いられた。
古代律令制における末端行政単位。
平安京の都城制・条坊制の中に設けられた地割の単位。
平安時代後期以後に登場した所領の単位。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
“保”を含む語句
保姆
保証
保存
保羅
享保
天保
保護
大久保
正保
久保田万太郎
保證
保持
佐保
保有
保正
記録保持者
神保町
伊香保
保養
天保銭
...