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何歟
ふりがな文庫
“何歟”の読み方と例文
読み方
割合
なにか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにか
(逆引き)
呼出
(
よびいだ
)
すべしと
差紙
(
さしがみ
)
に付町役人七助を
召連
(
めしつれ
)
罷出
(
まかりいで
)
ければ大岡殿
何歟
(
なにか
)
思
(
おぼ
)
さるゝ事ありて此日は
吟味
(
ぎんみ
)
もなく
追
(
おつ
)
て
呼出
(
よびいだ
)
すまで七助梅は家主へ
預
(
あづ
)
けると申付られけり
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
何歟(なにか)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
歟
漢検1級
部首:⽋
18画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事
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仍而何歟