“休息状態”の読み方と例文
読み方割合
きゆうそくじようたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
但(たゞ)しわれ/\の歴史(れきし)は火山(かざん)の壽命(じゆみよう)に比較(ひかく)すれば極(きは)めて短(みじか)い時間(じかん)であるから、現在(げんざい)死火山(しかざん)と思(おも)はれてゐるものも、數百年(すうひやくねん)或(あるひ)は數千年(すうせんねん)の休息状態(きゆうそくじようたい)をつゞけた後(のち)、突然(とつぜん)活動(かつどう)を開始(かいし)するものがないとも限(かぎ)らぬ。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)