“令孃方”のいろいろな読み方と例文
新字:令嬢方
読み方割合
むずめごがた50.0%
れいぢやうがた50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
マーチノー殿(どの)、同じく夫人(おくがた)及(およ)び令孃方(むずめごがた)。アンセルム伯(はく)、同(おな)じく美(うつき)しき令妹達(いもとごがた)。ヸトルーヸオー殿(どの)後室(こうしつ)。
この朝顏(あさがほ)、夕顏(ゆふがほ)に續(つゞ)いて、藤豆(ふぢまめ)、隱元(いんげん)、なす、さゝげ、唐(たう)もろこしの苗(なへ)、また胡瓜(きうり)、糸瓜(へちま)——令孃方(れいぢやうがた)へ愛相(あいさう)に(お)の字(じ)をつけて——お南瓜(たうなす)の苗(なへ)、……と、砂村(すなむら)で勢(せい)ぞろひに及(およ)んだ、一騎當千(いつきたうせん)
木菟俗見 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)