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仕無
ふりがな文庫
“仕無”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しな
50.0%
しない
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しな
(逆引き)
保雄が毎
月
(
げつ
)
の
生活
(
くらし
)
に困る様な事も無からうが、新体詩は
然
(
さ
)
う買つて呉れる所も無いから保雄の方でも自分から進んで売らうとは
仕無
(
しな
)
い、
偶
(
たまた
)
ま雑誌社からでも頼まれゝば書くが
執達吏
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
仕無(しな)の例文をもっと
(1作品)
見る
しない
(逆引き)
多舌
(
しゃべり
)
や
仕無
(
しない
)
よ本統のお父さんとお母さんが泊るのだもの多舌するものか、ネエ寧児
無惨
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
仕無(しない)の例文をもっと
(1作品)
見る
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“仕”で始まる語句
仕
仕業
仕事
仕舞
仕度
仕方
仕合
仕出来
仕掛
仕様
検索の候補
無意仕出来
“仕無”のふりがなが多い著者
黒岩涙香
与謝野寛