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予習
ふりがな文庫
“予習”の読み方と例文
読み方
割合
よしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしゅう
(逆引き)
明日
(
あす
)
から、
学校
(
がっこう
)
だ。また、
予習
(
よしゅう
)
もはじまる。
大
(
おお
)
いにしっかりやろう。
橋本先生
(
はしもとせんせい
)
は、
僕
(
ぼく
)
たちのために、いつもおそくまで
残
(
のこ
)
っていてくださる。あ、
先生
(
せんせい
)
に、
年賀状
(
ねんがじょう
)
をあげるのを
忘
(
わす
)
れた。
ある少年の正月の日記
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
予習(よしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“予習”の意味
《名詞》
予 習(よしゅう)
教えてもらう事柄について、事前に学習しておくこと。
(出典:Wiktionary)
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
習
常用漢字
小3
部首:⽻
11画
“予”で始まる語句
予
予々
予期
予言
予想
予譲
予感
予定
予章
予測