トップ
>
主眼
ふりがな文庫
“主眼”の読み方と例文
読み方
割合
しゆがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゆがん
(逆引き)
學問
(
がくもん
)
なく
分別
(
ふんべつ
)
なきものすら
企
(
くわだ
)
つることを
躊躇
(
ためろ
)
ふべきほどの
惡事
(
あくじ
)
をたくらましめたるかを
現
(
あら
)
はすは
蓋
(
けだ
)
しこの
書
(
しよ
)
の
主眼
(
しゆがん
)
なり。
「罪と罰」の殺人罪
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
主眼(しゆがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主眼”の意味
《名詞》
主 眼(しゅがん)
物事の最も重要な狙い。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
“主”で始まる語句
主
主人
主婦
主家
主水
主翁
主従
主題
主君
主税