“一俵”の読み方と例文
読み方割合
いっぴょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山男、西根山(にしねやま)にて紫紺の根(ね)を掘(ほ)り取(と)り、夕景(ゆうけい)に至(いた)りて、ひそかに御城下(ごじょうか)(盛岡(もりおか))へ立ち出(い)で候(そうろう)上(うえ)、材木町(ざいもくちょう)生薬商人(きぐすりしょうにん)近江屋源八(おうみやげんぱち)に一俵(いっぴょう)二十五文(もん)にて売り候(そうろう)。
紫紺染について (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)