“ヤク”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:やく
語句割合
犛牛50.0%
25.0%
旄牛25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とそこへ、麦粉ツアンバ犛牛ヤクのバタを焼く礼拝のにおいがするので、みると、いまいた高僧ギクーをはじめ大勢が祈っている。私が、あの峰をなぜ拝むのかと訊くと、その高僧がつぎのように語ってくれた。
人外魔境:03 天母峰 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
池蔵ハ此頃八度の戦ダン〻軍功もこれあり、此頃長州ニては遊撃軍イウゲキグン参謀サンボヲ(はかりごとにあづかる人)と申ものニなり、其勇気ありて諸軍をはげまし候事故、もの見のヤクをかね一軍四百人の真先マツサキニ進ミて
今強いてかかる物を求むれば、キャングは極寒の高地、海抜一万四千フィートまで棲む故、旄牛ヤクと等しく厚い茸毛じょうもうを被るから、まさしく旄馬と呼んで差しつかえぬ。