“トナ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:とな
語句割合
唱50.0%
捉50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其時(ソノトキ)ノ胸中ハ、何カ向フハ闇夜ノ如クニテ、一向分ラズ、目ヲ瞑(ネム)リ、念仏(ネンブツ)ヲ唱(トナ)ヘテ、一図ニ飛ビ込ンデ鑓(ヤリ)ヲ入レタルニ、何カ手答ヘシタルト覚エシガ、敵ヲ突キ留メタルナリ。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
山鳥の尾ろの秀尾(ハツヲ)に 羅摩(カヾミ)かけ、捉(トナ)ふべみこそ、汝によそりけめ(万葉巻十四)
幣束から旗さし物へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)