“わがはい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
吾輩52.3%
我輩47.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾輩わがはいつかんでる。えうたゞつかんだひら時間じかんことだ。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
夏目漱石先生にその話をしたらひどく喜ばれてその事件を「吾輩わがはいねこである」の中の材料に使われた。
自由画稿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
「ボートルレ君、我輩わがはいはまず君に、君が我輩の手紙を見て気持よく逢ってくれたことに、御礼を申し上げなければならない。」
この点については我輩わがはいも氏の事業を軽々けいけい看過かんかするものにあらざれども、ひとあやしむべきは
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)