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れいひやう
ふりがな文庫
“れいひやう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
冷評
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冷評
(逆引き)
明
(
あく
)
る
日
(
ひ
)
役所
(
やくしよ
)
へ
出
(
で
)
ると、みんなから
病氣
(
びやうき
)
はどうだと
聞
(
き
)
かれた。
中
(
なか
)
には
少
(
すこ
)
し
瘠
(
や
)
せた
樣
(
やう
)
ですねと
云
(
い
)
ふものもあつた。
宗助
(
そうすけ
)
には
夫
(
それ
)
が
無意識
(
むいしき
)
の
冷評
(
れいひやう
)
の
意味
(
いみ
)
に
聞
(
きこ
)
えた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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