“らっぱ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ラッパ
語句割合
喇叭82.5%
乱波14.3%
乱破2.4%
0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中にぶッぶッぶッぶッと喇叭ばかり鳴すのは、——これはどこかの新聞でも見た——自動車のつくりものを、腰にはめてくのである。
怨霊借用 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
……乱波衆(関東派)か透波衆(関西派)か⁉ ……ここにも一人同業がござるに、ご会釈なしの素通りとはどうじゃ!
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
乱破に化けて、敵へも味方へも節操を売りなどしたため、平和になると、武家からも民衆からも追われてしまい、素質の悪いのは、山野に封じこめられて追剥稼ぎに落ち、性骨のある者は
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
けれども、それは、私たち二人にとって、最後の審判の日のよりも怖ろしいで御座いました。
瓶詰地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)