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箛
ふりがな文庫
“箛”の読み方と例文
読み方
割合
らっぱ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らっぱ
(逆引き)
けれども、それは、私たち二人にとって、最後の審判の日の
箛
(
らっぱ
)
よりも怖ろしい
響
(
ひびき
)
で御座いました。
瓶詰地獄
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
箛(らっぱ)の例文をもっと
(1作品)
見る
箛
部首:⽵
14画