“ラッパ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:らっぱ
語句割合
喇叭97.5%
喇叺2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは先が喇叭ラッパ形に開いていて、ももの半分ぐらいまでも埋まってしまう、純護謨製ピュアー・ラバーの園芸靴だった。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
この群衆の中を行く時、御者は小さな喇叭ラッパを調子高く吹き鳴らし、先に立って走る馬丁は奇怪きわまる叫び声をあげた。
「汝等は自分の奴隷である。汝等は自分の言葉の喇叺ラッパであれ、汝等は汝等自身の天性を滅却して跪け」と大音声で叫んでいる精神が感じられた。
地上:地に潜むもの (新字新仮名) / 島田清次郎(著)