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コルネット
ふりがな文庫
“コルネット”の漢字の書き方と例文
語句
割合
喇叭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喇叭
(逆引き)
行列
(
マルソウ
)
の先駆を務めるのは、長い
喇叭
(
コルネット
)
を持った凛々しき六人の騎士、その後に続くは白兎の毛で縁取りした、空色の
天鵞絨
(
びろうど
)
の長マントオを着
ノンシャラン道中記:03 謝肉祭の支那服 ――地中海避寒地の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
コルネット(喇叭)の例文をもっと
(1作品)
見る
“コルネット”の意味
《名詞》
コルネット
金管楽器の一。角笛、あるいはリコーダーのような形の楽器。別称ツィンク。
金管楽器の一。ピストンを持つ。トランペットの管が円筒形なのに対し、コルネットは先へ行くほど徐々に広がる円錐管である。吹奏楽の楽器として一般的である。
(出典:Wiktionary)
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