“ゆずる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
66.7%
由豆流16.7%
16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「飛んだ事を、串戯じょうだんじゃありません、そ、そ、そんな事をいって、ゆずる(小児の名)さんをどうします。」
女客 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
あとに残ったのは竜之助と、かの変人、実は変人でも愚物ぐぶつでもない、水戸の人で山崎ゆずる
岸本由豆流ゆずるの万葉集攷證こうしょうにも
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
次に明治七年版の伊藤ゆずる氏訳の『植学略解』には中央総管と記し、同年板の小野職慤もとよし氏訳の『植学浅解』と『植学訳筌』とには上の『植物学』の総管を用い、明治十一年発行の松原新之助氏著『普通植物学総論』には幹管と称し、明治十四年版の丹波敬三、高橋秀松、柴田承桂三氏同訳の『普通植物学』には中央葉脈と書いてある。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)