“ぶつたゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
打敲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嘘(うそ)だ思(おも)ふなら、退屈(たいくつ)せずに四日(よつか)五日(いつか)、私(わし)が小屋(こや)へ来(き)て対向(さしむか)ひに座(すは)つてござれ、ごし/\こつ/\と打敲(ぶつたゝ)いて、同一(おなじ)船(ふね)を、主(ぬし)が目(め)の前(まへ)で拵(こさ)へて見(み)せるだ。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)