“ひるがほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
旋花40.0%
晝顏40.0%
鼓子花20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
晝(ひる)見(み)た、坂(さか)の砂道(すなみち)には、青(あを)すすき、蚊帳(かや)つり草(ぐさ)に、白(しろ)い顏(かほ)の、はま晝顏(ひるがほ)、目(ま)ぶたを薄紅(うすべに)に染(そめ)たのなどが、松(まつ)をたよりに、ちらちらと、幾人(いくたり)も花(はな)をそろへて咲(さ)いた。
木菟俗見 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
草木稟性の差によつて朝顏の花の如く、曉に於て其の氣の張るものもある、鼓子花(ひるがほ)の如く、日中に於て張るものもある。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)