“にくくわい”の漢字の書き方と例文
語句割合
肉塊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼等の肩(かた)から脊(せ)へかけて、肉塊(にくくわい)と肉塊(にくくわい)が落ち合つて、其間に渦(うづ)の様な谷(たに)を作(つく)つてゐる模様を見て、其所(そこ)にしばらく肉の力(ちから)の快感を認めたが、やがて、画帖を開(あ)けた儘、眼(め)を放(はな)して耳(みゝ)を立(た)てた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
殺到する十手、捕繩、十五六の肉塊(にくくわい)。