“なはばしご”の漢字の書き方と例文
語句割合
繩梯子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其中には思ひも寄らぬ贅澤(ぜいたく)な品々の外に、特殊の脇差(わきざし)、懷提灯(ふところぢやうちん)、繩梯子(なはばしご)、覆面頭巾(ふくめんづきん)などといふ忍術使ひでなければ必要のない品のあるのを一と眼で見て取つて、いよ/\その信念を固めたのです。
ロミオ あ、これ、お待(ま)ち。やがて、あの寺(てら)の塀外(へいそと)へ、おぬしに渡(わた)す爲(ため)に、繩梯子(なはばしご)のやうに編(あ)み合(あは)せたものを家來(けらい)に持(も)たせて遣(や)りませう。それこそは忍(しの)ぶ夜半(やは)に嬉(うれ)しい事(こと)の頂點(ちゃうてん)へ此身(このみ)を運(はこ)ぶ縁(えん)の綱(つな)。