“なげかひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
歎息40.0%
嗟嘆20.0%
嗟歎20.0%
嵯嘆20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寄せてはかへす波の音(おと)の、物狂ほしき歎息(なげかひ)に。
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
ああ、さはあかれ、嗟嘆(なげかひ)の樅(もみ)のふたもと。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ああ、はやにほへ、嗟嘆(なげかひ)の樅(もみ)のふたもと。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
眼(め)を据(す)ゑて毛虫(けむし)啄(つ)む嗟歎(なげかひ)のほろほろ鳥(てう)よ。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ああ、はた、響け、嵯嘆(なげかひ)の樅(もみ)のふたもと。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)