“とんじゃく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
頓着95.1%
頓著3.9%
貪著1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自身の書いているものにも、仮名違なんぞは沢山あるだろう。そんな事には頓着しないでっている。要するに頭次第だと云った。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
わたしは側へゆくことが出来ないで遠くの方で立っていると小さな友達はわたしが「秩秩斯干」が読めることなど頓著なしに寄ってたかってし立てる。
村芝居 (新字新仮名) / 魯迅(著)
その時の聖王に子千人と四大宝蔵あって中に珍宝満つ。衆人これを見て貪著せず、釈迦仏の時昔の衆生この宝のために偸劫して罪を造ったと各れる。