“とくこう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
徳光50.0%
徳行50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
父克勤(こくきん)の、昼の為せるところ、夜は則(すなわ)ち天に白(もう)したるに合せ考うれば、孝孺が善良の父、方正の師、孔孟(こうもう)の正大純粋の教(おしえ)の徳光(とくこう)恵風(けいふう)に浸涵(しんかん)して
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
もしこの家扶(かふ)が下座敷(したざしき)にゐたまゝであつたならば無論(むろん)壓死(あつし)したであらうが、主人(しゆじん)思(おも)ひの徳行(とくこう)のために主人夫妻(しゆじんふうふ)と共(とも)に無難(ぶなん)に救(すく)ひ出(だ)されたのであつた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)