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とうつう
ふりがな文庫
“とうつう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
疼痛
98.3%
頭痛
1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
疼痛
(逆引き)
被告の妻の手から竹駒稲荷大明神の
御供物
(
おくもつ
)
と称して、モルヒネを混入せる菓子を与えて、その発作的胃神経痛の
疼痛
(
とうつう
)
を鎮めて以来
或る部落の五つの話
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
御覽
(
ごらん
)
なさい、
世界
(
せかい
)
の
始
(
はじめ
)
から、
今日
(
こんにち
)
に
至
(
いた
)
るまで、
益〻
(
ます/\
)
進歩
(
しんぽ
)
して
行
(
ゆ
)
くものは
生存競爭
(
せいぞんきやうさう
)
、
疼痛
(
とうつう
)
の
感覺
(
かんかく
)
、
刺戟
(
しげき
)
に
對
(
たい
)
する
反應
(
はんおう
)
の
力
(
ちから
)
などでせう。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
とうつう(疼痛)の例文をもっと
(50作品+)
見る
頭痛
(逆引き)
軽い
頭痛
(
とうつう
)
に悩まされ
航海
(新字新仮名)
/
今野大力
(著)
とうつう(頭痛)の例文をもっと
(1作品)
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