“とうきふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
等級66.7%
磴級33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その大きな鏡に 太陽の光をうけさせて光らすと 火星の側(がは)から見ると第(だい)五等級(とうきふ)の星の光ほどに光つてみえる……
どの滊船(きせん)でも左樣(さう)だが、同(おな)じ等級(とうきふ)の船室(キヤビン)の中(うち)でも、中部(ちゆうぶ)の船室(キヤビン)は最(もつと)も多(おほ)く人(ひと)の望(のぞ)む所(ところ)である。
われ等は劇場に入りて、磴級(とうきふ)をなせる石榻(せきたふ)に坐したり。舞臺を見るに、その柱の石障石扉、昔のまゝに殘りて、羅馬の俳優のこゝに演技せしは咋(きのふ)の如くぞおもはるゝ。