“でがは”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
出代50.0%
出替50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「十四日とは何う言ふわけだ、出代(でがは)り季節ぢやあるまい」
暫時(しばし)がほども交(まじは)りし社會(しやくわい)は夢(ゆめ)に天上(てんじやう)に遊(あそ)べると同(おな)じく、今(いま)さらに思(おも)ひやるも程(ほど)とほし、身(み)は櫻町家(さくらまちけ)に一年(いちねん)幾度(いくど)の出替(でがは)り、小間使(こまづかひ)といへば人(ひと)らしけれど御寵愛(ごちようあい)には犬猫(いぬねこ)も御膝(おひざ)をけがすものぞかし。
軒もる月 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)