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ちゅうい
ふりがな文庫
“ちゅうい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
注意
92.4%
中尉
4.3%
中位
3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
注意
(逆引き)
果
(
はた
)
して
島本
(
しまもと
)
は、とくに
注意
(
ちゅうい
)
はしなかつたけれど、
金魚
(
きんぎょ
)
を
見
(
み
)
たつていいました。そして、ひらひらしていて
美
(
うつく
)
しかつた、といつたんです
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
ちゅうい(注意)の例文をもっと
(50作品+)
見る
中尉
(逆引き)
シャムラーエフ(イリヤー・アファナーシエヴィチ) 退職
中尉
(
ちゅうい
)
、ソーリン家の支配人
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
ちゅうい(中尉)の例文をもっと
(4作品)
見る
中位
(逆引き)
自由、博愛、平等を標語とするこの国には極く富んだものと極く貧しいものとが有るだけで、自分の
郷国
(
くに
)
にあるような
中位
(
ちゅうい
)
で快適な生活はないのかとさえ疑った。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
ちゅうい(中位)の例文をもっと
(3作品)
見る
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