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きをつけて
ふりがな文庫
“きをつけて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
注意
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
注意
(逆引き)
かの者答う「父よ勘定が合うて二十七毛確かにござります」、王「そんなら
注意
(
きをつけて
)
髯を皆抜け、次に歯と爪と皮もことごとく取って孤の用に立てよ」
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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