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だきう
ふりがな文庫
“だきう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
打毬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打毬
(逆引き)
畫
(
ゑ
)
もかきまする
歌
(
うた
)
も
詠
(
よ
)
みまする
騎射
(
きしや
)
でも
打毬
(
だきう
)
でもお
好
(
この
)
み
次第
(
しだい
)
と
笑
(
わら
)
へば、
夫
(
それ
)
ならば
畫
(
ゑ
)
を
描
(
か
)
きて
呉
(
く
)
れよ、
夕
(
ゆふ
)
べ
姉樣
(
ねえさま
)
と
賭
(
かけ
)
をして、これが
負
(
ま
)
ければ
僕
(
ぼく
)
の
小刀
(
ないふ
)
を
取
(
と
)
られる
約束
(
やくそく
)
、
夫
(
そ
)
れは
吾助
(
ごすけ
)
のことからにて
暁月夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
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