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だきゅう
ふりがな文庫
“だきゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
打毬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打毬
(逆引き)
今この席にいる光太郎を抱いたり
背負
(
おぶ
)
ったりして
能
(
よ
)
く佐竹ッ原へ見物に行ったものです(光太郎は
打毬
(
だきゅう
)
が好きで長次郎が仕事をしていても、原へ行こう行こうといって
能
(
よ
)
くせがんだものです)
幕末維新懐古談:77 西町時代の弟子のこと
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
日本の昔でも
手鞠
(
てまり
)
や
打毬
(
だきゅう
)
や
蹴鞠
(
けまり
)
はかなり古いものらしい。
ゴルフ随行記
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
だきゅう(打毬)の例文をもっと
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