“たちげ”の漢字の書き方と例文
語句割合
立蹴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
似(に)ず止(と)めれば振(ふり)きる袖(そで)袂(たもと)まづ今(いま)しばしと詫(わ)びつ恨(うら)みつ取(と)りつく手先(てさき)うるさしと立蹴(たちげ)にはたと蹴倒(けたふ)されわつと泣(な)く聲(こゑ)我(わ)れとわが耳(みゝ)に入(い)りて起(お)き返(かへ)るは何處(いづこ)
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)