“たかさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
堆量33.3%
高33.3%
高佐33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中には半行も読まずに置き易(か)えるのもある。しばらくすると、重(かさ)なるものは小一尺の高(たかさ)まで来た。抽出は大抵(たいてい)空(から)になる。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
こんな午後(ひるすぎ)に折よくも、巴里(パリー)で懇意になつた高佐(たかさ)文學士が來訪された。自分よりは一箇月ばかり後れて歸朝した大學の助教授である。
新帰朝者日記 (旧字旧仮名) / 永井荷風(著)