トップ
>
せうぼく
ふりがな文庫
“せうぼく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
小木
50.0%
昭穆
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小木
(逆引き)
小木
(
せうぼく
)
は
枝
(
えだ
)
諸共
(
もろとも
)
に
伐
(
き
)
り
倒
(
たほ
)
して
猛進
(
まうしん
)
するのであるから、
如何
(
いか
)
なる
險山
(
けんざん
)
深林
(
しんりん
)
に
會
(
くわい
)
しても、
全
(
まつた
)
く
進行
(
しんかう
)
を
停止
(
ていし
)
せらるゝやうな
患
(
うれひ
)
はないのである。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
せうぼく(小木)の例文をもっと
(1作品)
見る
昭穆
(逆引き)
伏して
昭穆
(
せうぼく
)
を案ずるに、将門は已に
栢原
(
かしはばら
)
帝王五代之孫なり、たとひ永く半国を領するとも、
豈
(
あに
)
非運と
謂
(
い
)
はんや。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
せうぼく(昭穆)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おぎ
こき
こぎ
をぎ