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せいぢ
ふりがな文庫
“せいぢ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
政治
83.3%
清治
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
政治
(逆引き)
五
百石
(
ひやくこく
)
でも
別當
(
べつたう
)
はこの
土地
(
とち
)
の
領主
(
りやうしゆ
)
で、
御前
(
ごぜん
)
と
呼
(
よ
)
ばれてゐた。
其
(
そ
)
の
下
(
した
)
に
代官
(
だいくわん
)
があつて、
領所
(
りやうしよ
)
三ヶ
村
(
そん
)
の
政治
(
せいぢ
)
を
執
(
と
)
つてゐた。
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
松原
政治
(
せいぢ
)
といふのは、近衛の騎兵中尉で、今は乗馬学校の生徒、静子の縁談の対手なのだ。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
せいぢ(政治)の例文をもっと
(5作品)
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清治
(逆引き)
ある夏内務部長の塚本
清治
(
せいぢ
)
氏が白リンネルの詰襟で来ると、大森氏の顔は妙に
歪
(
ゆが
)
み出した。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
せいぢ(清治)の例文をもっと
(1作品)
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