“すてき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
素敵63.5%
素的32.7%
素適1.9%
素覿1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ねえ、綿貫わたぬき君。われわれは、もっと語ろうではないか。素敵すてきなブランデーをのませる家を知っているから、これからそこへ案内しよう」
…………今日は誰も来ないと思ったら、イヤ素的すてきな奴が来た。蘭麝らんじゃかおりただならぬという代物しろもの、オヤ小つまか。小つまが来ようとは思わなかった。
(新字新仮名) / 正岡子規(著)
素適すてき以上だわ。——一万二千三百……」
(旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
「いゝこと素適すてきことがあるんだよ。」
(旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
これを見ればたちまち雲を踏み外す事受け合いなり、いかにいわんや無始時来煩悩ぼんのうを貯え来った年少丈夫、一瞥いちべつしてすなわち迷惑せざらんと長口上でめて居るから、素覿すてき無類の美女だったらしい。