“しゅうたん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
愁歎50.0%
愁嘆37.5%
修譚12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何でも二歳(ふたつ)か三歳(みっつ)の子供がありましたがその可愛盛りの愛児がこの間死んだので、私の妻はほとんど狂気のごとくに歎き私も漁に出掛けても少しも面白くないという愁歎(しゅうたん)話。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
どんなもので? ……オヤオヤ、なんだい泣いていらっしゃらあ! ははあ、お母様を持ち出したので、それで愁嘆(しゅうたん)なさるんですね。やり切れねえなあ。まるで赤児(ねんねえ)だ。
剣侠受難 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
礼部尚書(れいぶしょうしょ)陳廸(ちんてき)、刑部(けいぶ)尚書暴昭(ぼうしょう)、礼部侍郎(れいぶじろう)黄観(こうかん)、蘇州(そしゅう)知府(ちふ)姚善(ようぜん)、翰林(かんりん)修譚(しゅうたん)、王叔英(おうしゅくえい)、翰林(かんりん)王艮(おうごん)、淅江(せっこう)按察使(あんさつし)王良(おうりょう)、兵部郎中(へいぶろうちゅう)譚冀(たんき)、御史(ぎょし)曾鳳韶(そうほうしょう)、谷府長史(こくふちょうし)劉璟(りゅうけい)、其他数十百人、或(あるい)は屈せずして殺され
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)